ブランド化に成功しているクリニックは「健康」です。

クリニック経営は先生方が日頃からおすすめしている「健康管理」に似ています。

スタイルプラスのおすすめするクリニックのブランド化事業AWAKEはクリニックを社会・人材・顧客から「愛され、必要とされる」存在へと整え直すために内側からも、外側からも的確に把握・分析しアドバイスいたします。
個性の際立つ貴院ならではのクリニックブランドを立ち上げましょう!

ABOUT

櫻あさ子

A s a k o S a k u r a

スタイルプラス代表。
クリニックブランドプロデューサー

患者様は、クリニックのドアを開けたところからそのクリニックの空気を感じます。
先生のクリニックではどんな空気が流れているでしょうか?
クリニックがただ医療サービスを提供するだけでは、本当の意味で患者様の「健康」は回復しない、ということは先生方もよくご存じのことと思います。
もし、ドアを開けたとき、クリニックの空気が澱んでいたら…、もし、スタッフのエンゲージメント(自発的に自分の力を発揮する貢献意欲)が低くて、十分なホスピタリティを発揮することができなかったら…、私は、医療分野の家系に生まれ育ち、医療従事の経験を持つ一方で、接遇やパーソナルブランディングのエキスパートとしてキャリアを積んでまいりました。女性ならではの視点で、先生とスタッフのパイプ役となったり、院内環境の細やかな改善点を見つけアドバイスするなど、スムーズに医療が進み、スタッフが活き活きと働き、患者様満足度の高い経営力のあるクリニックとなるお手伝いをさせていただきます。

櫻あさ子さんを推薦します

櫻さんは、私の主宰するアンチエイジング塩谷塾の第一期生です。私とその仲間の専門家達のもとで社会の課題であるアンチエイジングと医療の今を学ばれました。櫻さんの考える「医療の三方よし」は、医療者と患者さん、さらにその家族までを安心させる信頼関係を繋ぎます。
クリニックも個々の良さを活かすブランドを持つ時代へと変化しています。

塩谷 信幸

北里大学名誉教
(医)ウェルエイジングDクリニック
東京ウィメンズ名誉院長

クリニック経営の課題解決にかかせません!


専門性のあるコンサルティングは働きやすい環境を提供し、患者接遇を向上させる効果があります。高度先進医療の追求とスタッフの円滑なクリニック経営は難しい課題ですが、働き方改革の重要性が増しています。クリニックの方向性を明確にし、研修や人材育成、環境改善のプログラムを導入することで、先生のブランド力や求心力が向上し、医療実現と患者満足度につながります。口コミも重要な要素です。櫻あさ子さんを推薦します。

小林 真理子

汐田総合病院 歯科・口腔外科 歯学博士
WDAI理事
ITIスカラー2011としてスイス・ジュネーブ大学で
ベルサー教授、ミュラー教授に師事
日本口腔インプラント学会 専門医

CONCEPT

クリニックの三方よしとは。

クリニック経営の視点で考えていくべき、もう一つの「三方よし」を私は考えています。それは、「患者様よし、スタッフよし、経営トップよし」という考え方です。
小さな組織であるクリニックは院長先生や経営トップを担う方の理念や哲学がその佇まいを決定づける、と言えますが、往々にして、その大切な理念や哲学が伝わっていかない、という問題が起きているのです。それをスタッフの心や働き方の隅々に行き渡らせることで患者様のアメニティにも善い影響を与え、さらに「社会よし」へと流れていくことができるのです

AWAKEとは、「目覚めている」「クリアに見えている」ということ。
クリニックは、内側にも外側にも目を行き届かせ、

背筋を伸ばした姿勢でいることが大切です。

AWAKEとは「目覚めていて、しっかり周囲をクリアに見渡せることのできる状態」。
経営トップからスタッフ一人ひとりに至るまで、自分とその身近な人間関係、環境などをしっかり見据えながら、それぞれの立場でクリニックをよりよい「場」にしていくこと、これがAWAKEの目標です。

リーダーの
フィロソフィー

カウンセリング、
理念伝達への助言等

経営者、管理者としての責務を追う方に、女性ならではの「何でも相談でき」、「きめ細やかな配慮」を持って対話する機会を作り、どうやって理念を浸透させるかを探ります。

社会への
アプローチ

コミュニケーション
広告、広報、情報発信等

開業医が担う地域社会への貢献としての責任をどう実現していくか、また医療技術の個性、医院としてのアイデンティティを明確にした広告、広報、情報発信を提案します。

働きやすさ
訪ねやすさ

人事教育、人事システム
受診システム改善等

医院で働くスタッフたちの心理状態は患者さんたちにも伝わり、医院経営に多大な影響を及ぼします。スタッフの就労システム改善、接遇・理念教育などを提案します。

居心地の良い
院内環境づくり

ハード・ソフト双方の
院内環境改善

医院空間は重要なファクト。インテリア、エクステリア、アメニティなどに配慮したユニバーサルデザイン、音楽や照明などについてもアドバイスいたします。

事業の流れ

全ては「よく聴くこと」から始まります。どんなことでもお話しください。

ヒアリング

まずは、院長先生や事務長様などから実情やお考えをお聞きいたします。どんなことでもお話しください 。また 、拝聴したこと、お訪ねした医院の雰囲気などで気になることをこちらからお尋ねすることもあります。

STEP
1

与件整理

お伺いしたお話や、実際に拝見したことなどを元に、どのような問題があるのか、またどのような展望が開ける可能性があるのか、などを整理してまいります。追加で質問させていただくこともあるかもしれません

STEP
2

アクション提案・見積もり

現状から改善すべき点を指摘し、また提案を実施に移したときにどんな変化が起きるのかをイメー ジできるように、アクション提案をします。また予算を提示して、優先順位をつけてスタートできるようにはかります。

STEP
3

実施

医院側での検討ののち、ソフト面(理念整理、情報伝達計画、人事教育、人事システム改善等)、ハード面(インテリア、エクステリア、ツール、制服等)の改善案を実施運営いたします。

STEP
4

フィードバック・アフターケア

行動したものがどのように効果をもたらしているのか、厳しく精査して、報告いたします。足らないことがあれば、修正するか、追加改善、研修を行うかなど、相談させていただきながら、進めてまいります。

STEP
5

ネクストアクションへ

今回の提案で得られた成果に基づいて、さらに次のステージを目指します。 一つの目標を得ることができても、決して止まらず、さらに理想を求めてまいりましょう!

STEP
6

事業メニュー

AWAKE の事業は「人」を中心に進みます。会って、話して、よく聴いて。
面談はもちろん、オンラインでの対応も完備して、距離を感じることなく進めていくことができるようになりました。

●クリニックブランド・コンサルティング

(院長カウンセリング/伴走支援型サポート)

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●人事関連サポート

(スタッフケア相談/人事教育研修)

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